
特命リサーチ200X編
NTV系のTV番組 「特命リサーチ200X」で紹介・特集されたオーパーツ
F.E.R.C Research Report - Report No.1090 「オーパーツの謎を追え!
」より
イラクのバグダッドの古代パルティア王朝の遺跡から発見された陶製の壺で
約2000年前のものと推定されている。
壷は高さ15Cm・幅9.2cmで、紀元前1世紀〜紀元後1世紀に作られていて、壷の中には
長さ10cm・直径2.6cmほどの銅製の円筒形物体が入っている。更にその中には1本の腐食が
激しい鉄棒が入っており、固定するために使われたと思われる天然のアスファルトが残っていた。
その後、古代都市セレウキアの遺跡からも同様の壷が4個発見されている。
復元してみると、まさに電池であり、実際試してみたところ、1.5ボルトの電気が起きた。
現在の電池は、1800年に、イタリアのアレッサンドロ・ボルタが2つの金属を酸に入れて
電流を取り出すという人類最初の電池を発明した。が、同じような古代電池は周辺の遺跡からも
10個以上発見されており、古代イラクではすでに電気技術を持っていたことを物語っている。
古代のパルティア人は高度な金細工に長けており、この電池を使った金メッキの技術を持っていたと
推測されるという。いずれにしても偶然の発見か、超古代文明の存在があるのか
今だ大きな謎が残る古代の電池。
そこには近代文明の歴史とは異なる歴史が存在していたのかもしれない。
特命リサーチ「オーパーツの謎を追え!」 