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特命リサーチ200X編

NTV系のTV番組 「特命リサーチ200X」で紹介・特集されたオーパーツ
F.E.R.C Research Report - Report No.005 「水晶ドクロの謎を追え!」より

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コスタリカ石球 

1930年初頭に中米の小国コスタリカの太平洋沿岸部、ディギス川のデルタ地帯を覆う
熱帯雨林のジャングルで発見された人造大石球。現代でも極めて難しいとされる巨大真球が
大小200も発見された。発見当初、アメリカの学者が調査した以外には、本格的な専門研究に
着手されたのはそれから数年経ってからである。その間 この球体の中に黄金の財宝が
入っているという噂が広がり多数が破壊されてしまった。

 この石球は、一部の石灰岩製を除きほとんどが花崗岩で、大きさは、直径わずか2センチから最大のモノは
直径2.6メートル、重量実に25トンにも及ぶ。しかも不思議な事に、そのすべてがほぼ正確な真円球である。
直径の誤差は、最大でもわずか0.2%。しかも、直径2006.6ミリで1/100レベルで誤差の全くない2つの
球体も発見されている。こうした事実は、石球の製作者があらかじめ完成品の大きさを予測、計算できるだけの
高度な幾何学知識と、それを実現できるだけの同じく高度な成形技術を併せ持っていたことを意味している。

また、不思議な事に発見された地域には花崗岩は存在しておらず、数十キロ離れた内陸の山岳地帯から
運んだとしてもその痕跡はないどころか、石切り場の跡さえ見つかってない。どこから持ってきてどのように
運んだのか、そして何よりもなんのために作られたのかすべてが不明である。
一説では、発見当時 石球は大小ばらばらに配置されており それは天体図を表していたのではないかとも
言われているが、今となっては謎のままである。


ピリレイスの地図 (トプカピの地図)

トルコのイスタンブールにあるトプカピ宮殿で発見された1513年頃に製作された地図。
羊の皮に高度な技法で描かれており、右半分を消失してはいたがその地図に描かれているものは
製作された時期では未発見だった大陸が正確に描かれている。

ピリ・レイスとは、この地図の所有者だったトルコ海軍の提督の名前である。
この地図には、当時はまだ発見されていなかった南極大陸や氷河に埋もれた海岸線が
正確に描かれており。南極が発見されたのは1818年であり製作時期を考えてもつじつまが合わない。
また、南極の地形が完全に地図化されるのは、1920年のイギリスとスペインの合同調査によってである。
にもかかわらずその海岸線は偶然の一致では、まったく説明不可能なほど正確に書かれている。
そればかりか、この地図は現在の航空地図を作る際に用いられる「球面三角形」の技法が用いられており
地球全体の形が、エジプトのカイロ上空から地球を見下ろした形とぴたりと一致している。
これは、地図の製作者が地球が丸いことを知っていたとともに空から地表を見る事ができたという事になる。

 1513年当時に、この地図が描かれたというだけでも実に不思議であるが
この地図の左端の地図解説文のところには「紀元前4世紀のアレクサンダー大王時代から伝わる
20枚の古地図を参考にして描かれたものだ」という注釈がついているのである・・・・。



 特命リサーチ「水晶ドクロの謎を追え!」  
  


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