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HOMEへ戻るアメリカ・エール大図書館所蔵の『ヴォイニック写本』は、一見ただの羊皮紙製の本だが
実はそこに書かれた文字はまったく未解読なのだ。本来は232ページあるらしいが
現在しているのは28ページ分で、植物や星座、裸の男女の絵などが細密に描かれ合間の余白を
黒っぽい文字の文章がびっしりと書かれており、さながら科学書のような雰囲気である。
未知の文字で書かれており内容はまったく解読できず 描かれている絵の中の、植物のうち
いくつかはヨーロッパにある植物である事がわかったが他の植物や、アンドロメダ星雲らしき模様や
奇妙な図形などは何かわからない。
そこで解読のために数学者、人類学者、言語学者、歴史学者
はては、アメリカ陸軍暗号解読専門家チームが解読に挑戦したがいずれも失敗におわり
この文字が解読できれば100万ドルの価値があると言われる。
15世紀に書かれたものらしいが、この本は古代から伝わる本を
何代にもわたって写本したモノだというのだがこれほど精巧な人体図や
植物図というのは当時の科学技術では解けない謎だ。古代の科学書だとすれば
よほど太古の未知文明の遺産ということになるのだろうか。


1952年6月15日に古代マヤ族の遺跡からメキシコの考古学者ルイリエールによって
発見された石棺の蓋には、ー見するとなんだかわからないがよく見てみるとロケットとパイロットが
彫られているようにみえ、それはまるで炎を噴いて飛ぶロケットである。
このパイロットの背後にはエンジンのようなものがあり、その後ろには4本の排気筒のようなものが
あり、外に向かって炎が噴き出ている。そう、「古代の宇宙飛行士」のレリーフが描かれているのである。
もしこの石棺のレリーフが本当にロケットだとしたらなぜこのようなものが彫れたのか?
余談だが、この石棺にはいつ開かれるかという予言が刻まれており その日は
石棺を発見した日であったという。 もしかしたら、古代のマヤの神官は未来を見る能力でも
あったのか?と思ってしまう。不思議な石棺である。
また、インドネシアのジャワ島にあるスク寺院には、太陽と月を配したロケットの絵が
描がかれているレリーフがある。バレンケの石棺との関連も気になるレリーフだ。

エジプトにあるカイロのエジプト博物館のグライダー模型の近くに陳列されている
古代エジプト第一王朝期(紀元前3100年頃)アジブ王のサブー皇太子の墳墓から発見された物体。
このはずみ車は、三対称的にデザインされた規則正しい曲線からなり、直径70センチ、厚さは最高で
10センチほどの大きさで不思議なのは、その材質に見られる。シストと呼ばれる非常にもろい岩で作られており
現代技術を持ってしても大変な精度が要求される工作精度で、当時の加工技術では考えられないもの
また、滑車やはずみ車は、古代エジプトで発明されたものだが発明されるのは紀元前15世紀の話であり
1400年以上先のことである。しかも紀元前15世紀のはずみ車は、これよりもずっと単純な形をしている。
古代エジプトで、車輪や滑車、ロクロといった回転力を利用する技術が使われるようになったのは、アジブ王の
時代からはるか1400年後だとされているのに
これだけのものをどのように加工したのだろうか?
このフライホイールは、航空学の最先端技術である、「フリーホール」という慣性を応用したはずみ車の一種で
NASAやロッキード社の開発した次世代シャトルのエンジン部に用いられてる部品にそっくりだという。

紀元前7世紀の古代アッシリアの墓から出土した水晶製のレンズ。
明らかになんらかの機械を使って研磨されている。このような水晶レンズは
エジプトなどの古代遺跡からも見つかっていて、これまでの科学史ではレンズの登場は
9世紀のことである。が、しかしそれよりも2000年以上前にレンズが存在していたのだから、驚きだ。
そしてこれは、古代に光学機器が存在していたことを暗示する遺物だという。
古代バビロニアやエジプトの神官たちが、驚くほど天文学的な知識を持っていた事は明らかだが
古代にも望遠鏡のようなものがあり、星を観測する技術が確立していたのかもしれない。